こんな日は旅に出よう

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zoom RSS 岩木山3景

<<   作成日時 : 2011/03/23 21:17   >>

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写真と文を追加しました。(3/25)

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「オ〜〜〜ッ…!」と、思わず声をあげませんでした?
観た瞬間、私はあげてしまいましたねえ、あまりの美しさに…。

富士山…?
はい、富士は富士でも津軽富士、岩木山です(笑)。

富士とくれば月見草です。富士には月見草がよく似合う…。
太宰治です、「富嶽百景」です、「うお傳説」です。

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この月見草は月見草さんが激写されたものではありません、念のため(笑)

「うお傳説」ってなんだ? すいません、私の書いた戯曲でした。
その中でヒロインの女子大生がうわ言のように繰り返すものですから、
太宰の書いた一行を…、「富士には月見草がよく似合う」…(笑)。

あ、それはいいんですが、
月見草さんがなぜ月見草をお名乗りになるのか
瞬時にして理解できたものですから、この写真を見て…。

はい、このブログに時どき
コメントくださってるビョンホン命の月見草さんのことです(笑)。

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しかし白い雲海に浮かぶ津軽富士、岩木山…、
手前は八甲田連峰らしいのですが、
ほんとにただただうっとり見惚れてしまいますねえ…。

月見草さんがメールで送ってくだすったんです、
「こんな日は旅に出よう」で紹介しているsinoさん撮影の
岩木山の写真をごらんになって…。

月見草さん、青森の大鰐町にお住みなんだそうです。
岩木山の南東、秋田県との県境。
sinoさんとは目と鼻の先だったんですね…(笑)。

大鰐には
霊山で知られる阿闍羅山(709m)という山があるのですが、
その山からお撮りになったんだそうですよ。

「5月から6月中頃、
うっすらと霧のような朝もやの立ちこめる早朝、
あっ今日は雲海が見えるかもと主人と車であじゃら山頂へ。
年に数回のシャッターチャンスしかありませんが、
大鰐在住の方もほとんど知らない景色です」(月見草さん)。

…なのだそうです。
年に数回のシャッターチャンスしかない岩木山の雄姿。
ほんとに貴重なお写真をありがとうございます。

でも、この写真公開で、
大鰐の皆さん全員に知られちゃいましたね。
すいません…(笑)。

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こっちは「大鰐ロイヤルホテルのゴルフ場から観た岩木山」。
地図で調べたら大鰐ロイヤルホテルではなくて、
青森ロイヤルホテルとあったんですけど、
地元のひとたちは大鰐ロイヤル…と呼んでるんでしょうか?

しかし何度見ても感動しちゃいます。
赤いポールが一段と岩木山の白を引き立ててますよね。

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「桜の八分から満開にかけて、車で20分ちょっと」
「早朝6時前頃、コンビでおにぎりとサンドイッチを買い、
リュックに入れて主人とノルデックウオークします」

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「津軽に生まれて良かったと至福のときを過ごすことが出来ます」
(月見草さん)

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写真を眺めているだけで
その至福をおすそ分けしていただいている気分です(笑)。

雪の多い地方だと、春の花はいちだんと匂い立つんでしょうね。

しかしここはいったいどこなんでしょう?
車で20分というと、弘前? 弘前公園?
ではないような気もするのですが…。

川は、岩木川なんでしょうか。それともお濠…?

月見草さん、場所を書いてくれないとだめじゃないですか。
ブログやれませんよ…(笑)。

あ、月見草さん、BIGLOBEでブログをお始めになったようなんです。
こんど教えてもらいますのでみんなで押しかけましょう。
きっと岩木山と津軽の写真が満載ですよ。

ん? ビョンホンの記事しかなかったりして…(笑)。

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しかし何度見てもいいわ、おらが岩木山は…(笑)。
教えてくれたひばりさんに心の中で改めて感謝…!

月見草さん、ステキな写真、ほんとにありがとうございました。
見てたら、私の好きな太宰のいる場所へ
また一歩忍び込めたような気持ちになりました…!

追伸)
月見草さんからお便り(メール)が届きました。

上記の「岩木山…、手前は八甲田連峰らしいのですが」
という箇所は間違いだそうです。
ですよね、私も書きながら変だなあとは思っていたんです。

阿闍羅山と岩木山の間に、山はないからです、
地図を見るかぎり…。
私の早とちりでした、すいませんでした。

阿闍羅山の山頂付近から岩木山を見た場合、
八甲田連峰は背中のほう…、北東のほうにあるはずなんです、
こんなふうに…。

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「……………………………………!」
みなさん、いま息を呑んでしまってません?
私は息を呑んでしまいましたよ、かれこれ10分くらい、見た瞬間…。
で、もう1枚…。

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「……………………………………!!」
眺めていたら、なんだか
瞼がジワ〜ッと熱くなってしまいました…。

右上の、カメラが捉えることのできない光…、
お日様なんでしょうけど、御仏に見えてしまうんですよね。

そして、この雲海と八甲田の峰々に
その御仏の慈悲が溢れているような…。

所詮地べたであくせく生きるしかない人間が…、
私たちが山に上がって…、ほんの少し天に近づいて、
こういう大自然の営為を眺めると、そこに神の力を見ざるをえない、
というのか…。

こんどの震災で、家族を失い、
家を、街を失った子どもたちが言っていましたよ。
「津波がこんなに恐ろしいものだと思わなかった」と…。

人間は、古来から、
そういう思いを心に抱いてきたと思うんですよね、
人間が作り出すことのできないこういう光景を
目の当たりにするたびに…。

だから人間の中に…、
私たち中に「敬虔」という心が生まれたと思うんですよね。
なのに何なんだよ、「想定外」って…。

あ、いや、原発事故の…、おとなどものことです。

「想定外」「想定外」って言葉を飛び散らしてるでしょう。
あの言葉を聞くたびに私ゃもうハラワタが煮え繰り返って…。

おまえら、想定外でなにが免罪されるってんだよ。
想定外を想定しながら生きていくのが人間じゃねえのか、え?
おまえら、敬虔って心持ってるのか?
被災した子供たちの爪の垢を煎じて飲みやがれ…!

あ…、すいません、つい興奮しちゃって(笑)。
え? 上の写真の話とズレてる?
ズレてないと思うのですが…(笑)。

月見草さんの写真についてもう一点。
上の桜の場所、やはり弘前公園なんだそうです。

「昔、小さい水族館あった西堀からの桜の回廊です」
とのこと…。

この桜回廊をつくった津軽のひとたち、すごいですね。
岩木山を、自分たちの作り出す風景の中に取り込んでいる、
と同時に、岩木のお山に桜の木々と花を「贈与」している、
というのでしょうか…。

これまた人間の「敬虔」なる心の表れだと思いますよね…。

月見草さん、
貴重なお写真を追加していただいて、
ほんとうにありがとうございました。

写真を見て、ビョンホンも
今頃きっと大喜びしていると思います…(笑)。

※写真はクリックすると拡大されます。ぜひクリックしてごらんください。
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…以下は、ついでにもう少し岩木山を
と思い、私がネットから拾ってきた写真です。
(「Web東奥」より引用、陳謝)

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平賀町の志賀坊高原から望む岩木山

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岩木山山頂から見下ろす津軽半島の七里長浜。

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岩木山山頂で
東の方向に昇る太陽に向かって手を合わせるお山参詣参加者たち。

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岩木山お山参詣の隊列。御幣をなびかせ、
「サイギ、サイギ…」という掛け声を言いながら岩木山をめざす。
写真は岩木町宮地。

※この記事は「こんな日は旅に出よう」からの転載です。

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